
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1762413554/
2025年シーズンでドジャースの三塁手を最も多く務めたのは、マックス・マンシーだ。レギュラーシーズンでは100試合に出場した実績十分な34歳の内野手に対し、大久保氏は村上が上だと断言する。まず守備では、送球の正確性を「スローイングは、メジャーリーグでもトップクラスです」と評価。マンシーとの比較を、こう述べる。
「村上選手のスローイングの良さはお墨付きです。取ったら、もうアウト。暴投はないという素晴らしい送球をします。マンシー選手は正直、守備は得意じゃないと見ています。僕が監督の立場なら『守備下手だよな。やらかすよな。取るのも上手じゃないし、スローイングも良くない』と。鍛えてほしいけど、鍛える選手ではなく、出来上がった選手です。何年もメジャーで活躍している」
また村上はバッティングも、マンシーがマークした打率.243、19本塁打67打点を上回ると見立てる。打率は同じくらいなものの、ホームランと打点の数で差がつくという。
「30本はいけるんじゃないかと思っています。もともと日本で50本を打つ力があった。ドジャースには、同じ右投げ左打ちのバッターである大谷(翔平)選手がいます。ピッチャーへの対策をアドバイスしてもらえます。打点は90から100打点いくんじゃないか。打順によるけど、90打点はいける」
https://news.yahoo.co.jp/articles/92ca9f3250e9777c44d1ef2706072c99298da424
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Source: なんJ PRIDE
巨人大物OB「村上のほうがマンシーより守備も打撃も上!大谷からのアドバイスで30本90打点はいける」
