
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1762483736/
https://news.yahoo.co.jp/articles/8208e807332c3606e0125546a22643a3f9ce65c8
今季はタイガースでシーズンをスタートも、7試合の登板で5月に事実上の戦力外に。ヤンキース傘下3Aスクラントンへの移籍後は投球フォームなどを修正した。9月3日のウースター戦では最速94・1マイル(約151キロ)を計測し、8回2死まで無安打投球も披露。シーズン終了時には「今の状態なら勝利に貢献できる。自信を取り戻すことができた」と話していた。日米通算165勝と実績は抜群。NPBの複数球団が獲得に動くのも自然な流れだった。
ここにヤクルト、DeNAの2球団が加わる。ヤクルトは今季、リーグワーストのチーム防御率3・59。2桁勝利は一人もおらず、新体制となった池山新監督の下で投手陣の強化は喫緊の課題となっている。今季2位のDeNAはリーグ2位の防御率1・74のケイが米球界復帰の可能性があり退団が有力で、今季不振だったバウアーの去就も不透明。左腕エースの東に並ぶ「右のエース」として前田の調査を進めている。
「MLBと米国での時間は、プレーヤーとしてだけでなく、人として成長させてくれた」と前田。過酷かつ世界最高峰の大リーグでの10年間を終え、円熟味を増した右腕が新天地にどこを選ぶのか。広島時代の公式戦ラスト登板は15年10月7日の中日戦。11年ぶりの帰還となる右腕に、くしくも関東のセ・リーグ3球団が熱視線を送っている。
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Source: なんJ PRIDE
マエケン争奪戦に巨人、ヤクルト、横浜の在京3球団が参戦wwwwwwww
