シュナイダー監督「敬遠の回数制限?その前に先発が降りたら打席に立てないルールが必要」

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300
20251028-00000264-spnannex-000-6-view

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1761812971/

1: それでも動く名無し 2025/10/30(木) 17:29:31.37 ID:wbohBQEs0
 米大リーグ・ドジャースは、ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第5戦で1-6と敗れ、通算2勝3敗で、世界一へ王手をかけられた。第3戦は、延長18回までもつれる死闘に。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手は、4打数4安打2本塁打のあと、4打席連続で申告敬遠を受けた。申告敬遠の是非について問われたブルージェイズのジョン・シュナイダー監督は、大谷の活躍ぶりに対し、仰天のルールを逆提案している。

 大谷はこの試合で、初回の打席で右翼線にエンタイトル二塁打。3回の第2打席では右越えに2試合ぶりの本塁打を放った。さらに5回には適時二塁打、7回には5-5の同点とするソロを中堅左のスタンドに放り込んだ。その後は徹底して勝負を避けられ、4つの敬遠を含む5四球。ポストシーズン史上初の1試合9出塁を記録した。

 米専門メディア「ドジャーブルー」公式YouTubeチャンネルが公開した第4戦前に行われた試合前会見で、シュナイダー監督は、報道陣からの「もし申告敬遠は1試合に1回しかできないというルールが導入されたら」と問いに答えている。

2: それでも動く名無し 2025/10/30(木) 17:29:38.45 ID:wbohBQEs0
「考えたこともない。申告敬遠はゲームの一部だ。だから、それについては全く考えたことがない。僕の選手にはよくあることだ」と、敬遠があくまで作戦の一つだと強調したシュナイダー監督。「そして、そのルールがすぐに導入されるとは思わない」と、反対の姿勢を打ち出した。

 続けて笑顔になると、二刀流・大谷を念頭に「もしそのルールが導入されるなら、先発投手が降板したら打席に立てないというルールも導入すべきだ」と仰天ルールを提案。指揮官なりのジョークには、会見場に集まった記者からも笑い声が響いていた。


続きを読む
Source: なんJ PRIDE
シュナイダー監督「敬遠の回数制限?その前に先発が降りたら打席に立てないルールが必要」

初めてのペットライフ応援キャンペーン