【朗報】中日ドラフト1位中西投手、高校大学で日本一を経験している優勝請負人だった

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1761378035/

1: それでも動く名無し 2025/10/25(土) 16:40:35.45 ID:nlddMBPu0
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が23日、東京都内のホテルで開かれ、中日は大学ナンバーワン右腕の呼び声高い青学大の中西聖輝投手(21)をドラフト1位で単独指名。
夏の甲子園や大学での神宮大会制覇など、日本一を何度も経験してきた実力派右腕の交渉権を射止めた。2位以下でもポテンシャル豊かな投手、野手を多数指名し、充実のドラフトとなった。
 ほれ込んだ竜の恋人は右の即戦力右腕・中西だった。最速152キロの直球に、スライダー、フォークを巧みに操る逸材の単独指名に成功した。
 ずっと目指してきた1位の評価でのプロ入り。学生服に身を包んだ中西は「素直に、うれしいという気持ち」と喜んだ。だが、すぐにその先を見据えた。
「ここからがスタート。誰にも負けたくない気持ちが一番強いです。どのステージでも一番になるという強い気持ちを持ってプレーしたい」。プロでも頂点を目指して腕を振ることを誓った。
 男と男の約束を守り抜いた。2021年夏の甲子園の優勝投手。高卒でプロ入りも考えたが、青学大に進学することを決意。熱心に勧誘してくれた安藤寧則監督からの「4年後、絶対1位でプロにいこうな」との熱い言葉がずっと胸にあった。
 順風満帆な大学4年間ではなかった。右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、最初はリハビリに専念した。それでも「男の約束として、破ることはできない」と気持ちを切らせることなく、日々を過ごした。4年間で182センチ、92キロとがっちりした体格をつくり上げた。
 3年時から先発として頭角を現し、昨年11月の明治神宮大会の決勝では阪神1位指名の立石擁する創価大を8イニング2失点に封じ大学日本一を経験。4年春は9試合に登板し3完投。
計70イニング⅓を投げ防御率1・41と抜群の安定感で青学大を5連覇に導いた。試合をつくり、勝利に導ける投手との評価を得て、約束通り、ドラフトで1位の評価を受けた。
 竜との縁は宿命だったのかもしれない。野球の楽しさにふれ、基礎を学んだ小学生時代は、地元の少年野球チーム「橿原ドラゴンズ」でプレーした。
「ドラゴンってつくと、男はみんな好き。男心くすぐる、かっこいい名前なので、その名に恥じないようにかっこよくプレーしたい」。およそ10年ぶりにつながった竜との縁に、顔をほころばせた。
 高橋宏、金丸に続く存在として竜ヤングローテ形成へ期待は高い。「まずはちゃんと、戦力になることを強く持って。1年目の目標として新人王という部分があります。一日でも早く戦力として呼ばれるように、努力したい」。智弁和歌山高、青学大といずれのステージでも、日本一を経験した”勝てる投手”が、竜の投手陣に加わる。

2: それでも動く名無し 2025/10/25(土) 16:41:19.64 ID:Zv/b03wr0
なお中日


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Source: なんJ PRIDE
【朗報】中日ドラフト1位中西投手、高校大学で日本一を経験している優勝請負人だった

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