引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1760341061/

日本プロ野球初体験、大阪京セラドームのオリックス・バファローズ戦。
入場時の新鮮さから、7回裏に退屈で退場するまで、何度も居眠りしそうになったXD
日本のプロ野球の「現場」は本当に台湾プロ野球ほど面白くないと言わざるを得ない。
次回は球場見学に変更して、様々な球場のデザインを見てみようと思う。
彼らの応援はまるで経を唱えているようで、
左右の外野席の応援団は、本当に真剣に経を唱えているようだった。
「メジャーリーグの球場と比べると、日本球場はファンとの交流が本当に少なすぎる。
でも日本の応援が”お経を唱えているようだ”と言われるのは、彼らが何を叫んでいるのか理解できれば、むしろ面白いと思う😆
現地スタッフの話では、京セラドームの試合前打撃練習を見学する際は静かに見守るだけで、ファウルボールを拾ったら返却し、球団の歴史を説明する人もいないそうだ。
個人的には、お金を貯めてメジャーリーグの球場を見学した方が良いと思う😆(テキサス州アーリントンとヒューストンの球場がおすすめ)」
「9月初めに私も行ったけど、寝てたよ🤣」
「ピッチクロックに慣れているので、NPBのペースは本当に遅すぎる」
「私の家族も寝てしまった」

「日本プロ野球観戦は、試合を観るイニングと球場をぶらつくイニングが半々だね😆」
→「これ、違う文化を体験してグッズ売り場をぶらつくけど、試合は長く見てられない。
外野席の応援団は本当に経を唱えてるみたいで眠気を加速させるよ笑」
「オリックスの応援歌スタイルはNPBで一風変わっており、応援時のタオルダンスも他球団とは異なる。
しかし7回に歌う球団歌「SKY」はとても素晴らしく、応援歌とは全く異なるスタイルだ。
NPBの応援は”やり方を知っているかどうか”が全てで、上手くいけば君が言うような”お経を唱えるようなもの”にはならない。」
→「ええ、人それぞれ感じ方は違いますね。
今回の体験を通して、私はどちらかと言えば自由なスタイルの方が好みで、台湾やアメリカスタイルの方が私に合っていると思います。」
「ある年に東京ドームで二度も寝てしまった後、新しい球場に行くのは主に見学が目的で、試合はだいたい5回で退場して他の予定を続ける🤣」
「あの応援の頻度はまるで神社のお祭りのようだ(東京日本橋の三大祭りの時に見覚えがある)。
ヤクルトの傘ダンスが試合の合間に挟まれると、それほど退屈に感じない」
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】台湾人「日本のプロ野球は退屈…応援団もお経を唱えてるだけ」