
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1759977209/
1: それでも動く名無し 2025/10/09(木) 11:33:29.55 ID:MUKMN7LH0
【西武】高橋光成&今井達也が今オフMLBに〝ダブル流出〟の公算高まる
2: それでも動く名無し 2025/10/09(木) 11:33:44.62 ID:MUKMN7LH0
〝ダブル流出〟は避けられなさそうだ。西武が誇る高橋光成投手(28)と今井達也投手(27)の二枚看板が、今オフにもポスティングシステムでMLBに移籍する公算が高まってきた。
プロ11年目の高橋は通算73勝(77敗)、9年目の今井は58勝(45敗)をマークし、今や球界を代表する投手に成長。MLBスカウトからの評価も「メジャーでも先発ローテーションに入れる」と高く、2人の動向は海の向こうから注視されてきた。両者はすでに米大手事務所と代理人契約を締結し、高橋はワッサーマン社、今井はスコット・ボラスコーポレーションとなっている。
複数の関係者の話を総合すると球団側はこれまでの功績を考慮し、まずは高橋の移籍を容認する方向性といい、今井側とも協議するという。
3: それでも動く名無し 2025/10/09(木) 11:34:02.24 ID:MUKMN7LH0
ポスティング移籍は球団側の承認がなければ実現しないが、2人は〝本気〟のようだ。今季はともに24試合に先発し、高橋は8勝(9敗)、今井も10勝(5敗)で規定投球回をクリア。8日に発表された「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」(11月15、16日=東京ドーム)の出場メンバーに含まれていなかった。
さらに、球界内には「(来年3月に開催される)WBC日本代表のロースター候補からも外れているようだ」との情報もある。MLB移籍が実現すれば、WBCへの出場可否は所属球団の意向が関わってくる。裏を返せば、それだけ夢への挑戦に本腰を入れているとも受け取れる。
同一球団から複数人のポスティング移籍が現実のものとなれば初のケース。当然、西武としては大幅な戦力ダウンとなるが、移籍に伴う譲渡金を得るメリットが生まれる。来季で2年目を迎える西口政権は波乱含みとなりそうだ。
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】西武、今井もやっぱりMLB行き