
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1759960457/
今季は米大リーグ、ヤンキース傘下のマイナー3Aスクラントンなどで6勝7敗、防御率5.40で、米球界10年目のシーズンを終えた。
広島で長くエースを張り、メジャー1年目の2016年にドジャースで16勝をマーク。17、18年はワールドシリーズにも登板した。コロナ禍による短縮シーズンとなったツインズ時代の20年はサイ・ヤング賞の投票で2位。メジャー通算226試合に登板し、68勝56敗6セーブ、防御率4.20。本人は先日、「たぶん経験できる全てのことを経験した。9年ちょっとメジャーで生き残れたのは誇れること。メジャーでやり切って日本に帰るのがベストな形なので悔しいが、今の状態であればチームの勝利に貢献できる。自信を取り戻すことができた」と手応えを口にしていた。
「大補強を行って戦力を厚くしたはずが、なかなかかみ合わなかった。23年に10勝を挙げたバウアーを年俸9億3000万円で2年ぶりに復帰させ、7月には藤浪、ビシエドと実績のある選手を獲得した。ただ、24年首位打者のオースティンはケガで何度も離脱。主力の牧や宮崎の長期離脱も痛かった。特に破格の好待遇で迎えたバウアーが4勝10敗と機能しなかったどころか、采配批判とも受け取られかねない言動をするなど、懸念されていた問題児ぶりを発揮。今季限りでの退団が濃厚となっている。そのバウアーの代わりに白羽の矢が立ったのが、実績十分の前田なのです」
すでに子ども2人と帰国している早穂夫人の影響も大きいという。
バウアーよりはマシ
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Source: なんJ PRIDE
マエケン、横浜DeNAwwwww