
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1759285399/
「ステマ」疑惑報道が流れを完全に変えてしまった。ある陣営スタッフは「犯人捜しなんてもそもそも無謀だ」と憤る。よく言えば「重厚」ともいえる小泉陣営だが、逆にいえば、寄せ集めの混成部隊だ。国会議員や秘書たちのメーリングリスト、LINEグループも複数乱立していて、さらに市町村長や地方議員のグループもある。
500人以上の地方議員が登録されたLINEグループもあるらしく、「犯人捜しもなにも、そういったところにかたっぱしから『応援依頼』なんて送れば、漏れるに決まっている」と嘆く。
このスタッフはさらに続ける。
「選挙は生き残りをかけた戦争だから、これぐらいのことはこれまでもやってきた。ただやるからには、口頭で伝えて証拠を残さない。文書で配るなら必ずシュレッダー廃棄するように厳命する。保秘の徹底はこの世界では常識的なことで、メールで依頼するなんて軽率すぎる」
しかし、「ステマ」疑惑を抱えた小泉氏が総理総裁になって本当に自民党は一つにまとまって再生なんてできるのだろうか。
そんな筆者の問いに、ある陣営の閣僚経験者はため息まじりにこう言って嘆いた。
「小泉パパは『自民党をぶっ壊す』といって延命させた。小泉ジュニアは『自民党を一つにする』といってぶっ壊すんじゃないか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae69515ec70a6abd50b033e385c8e2e39641d544?page=1
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Source: なんJ PRIDE
小泉進次郎陣営、自演コメント依頼リークの犯人探しに躍起になっていることが判明