
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1757669607/
その後、別のオススメされたお店を訪れ、既にできていた行列に並んだものの、列をさばくのにイラ立っているお店のおばちゃんに『はい、右手に箸持って、携帯ポケットしまって!』などと言われ、『あ、ごめんなさい』と言って、そのまま店を出たことを明かしました。伊集院さんは『俺、わりとその手のことに対して、味より下手すりゃ優先しちゃうようなところがある』と、入店しなかった理由を振り返っていました」(芸能記者)
ゆきぽよさんは、初めて訪れた二郎系ラーメン店で食券を買ってから、一般的な飲食店の感覚で『すいません』と店員に声をかけたところ、『今じゃねえ!』と怒鳴られたそうです。また、“マシマシ”“モリモリ”といった注文時のコールにも戸惑ってしまい、店員やお客から冷ややかな目で見られたことで、その後、店には行けていないと語りました。ゆきぽよさんのケースは、気の毒としか言いようがありませんが、大前提として、ラーメン二郎や二郎インスパイアの店すべてが、そういう高圧的な接客なわけではありません。
それと同じで、伊集院さんの場合も『美味しい』と聞いて行ったお店が、2軒ともそういうお店に当たってしまったわけですが、お目当ての一品を食べるためなら細かいルールを許容できる人もいれば、伊集院さんのように、そこまでして食べたくないという人もいるでしょうから、難しいところですよね」
味も大事だが、接客や雰囲気も大事。それだけに、この手の話は議論が尽きないのだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fafe38492ac5ce3d5914ce39a2412af98e65da55
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Source: なんJ PRIDE
伊集院光「貼り紙や注意書きなどでがんじがらめなルールが多すぎる店は食べずに退店する」