
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1757660833/
1: それでも動く名無し 2025/09/12(金) 16:07:13.93 ID:bhunDcQr0
https://news.yahoo.co.jp/articles/4503669f5c0e9b54c93b0498d150063c23e6dd55
カブス専門メディア『CUBBIES CRIB』では9月10日の記事において、鈴木の不振を「最悪のタイミングでの急失速」などと評している。
同メディアは、今季ここまでのスタッツを掘り下げており、「打率と出塁率はMLBでの4年間の中で最低の数字であり、長打率もキャリアで2番目に低い数値となっている」と指摘。さらに、他の指標にも目を向け、「シーズン通算のwRC+(得点創出能力を表す指標)は117でこれもキャリア最低の数値。wOBA(OPSよりもさらに細分化したデータから割り出す打撃指標)は.336と、キャリアワーストの.334をわずかに上回る程度に過ぎない」と説きながら、「スズキがこれまでで最悪の状況にあるのは明らかだ」と綴っている。
カブス専門メディア『CUBBIES CRIB』では9月10日の記事において、鈴木の不振を「最悪のタイミングでの急失速」などと評している。
同メディアは、今季ここまでのスタッツを掘り下げており、「打率と出塁率はMLBでの4年間の中で最低の数字であり、長打率もキャリアで2番目に低い数値となっている」と指摘。さらに、他の指標にも目を向け、「シーズン通算のwRC+(得点創出能力を表す指標)は117でこれもキャリア最低の数値。wOBA(OPSよりもさらに細分化したデータから割り出す打撃指標)は.336と、キャリアワーストの.334をわずかに上回る程度に過ぎない」と説きながら、「スズキがこれまでで最悪の状況にあるのは明らかだ」と綴っている。
さらに、後半戦の数字が上向いていないパフォーマンスを受け、「7月15日以降、スズキはカブス打線にとって大きな負担となっている」と訴える。
他にも同メディアは、過去のシーズンでも好不調の波が大きかったなどと振り返りながら、「イアン・ハップとは違い、スズキは調子を崩してそこから修正して平均値に戻す力を示せていない」と主張。
加えて、来シーズン終了時でのチームの契約状況にも触れており、「主力選手の多くが2026年を最後に契約切れとなるため、球団は重大な選択を迫られることになる。その中でスズキに関しては、日を追うごとに結論が容易になってきている」などと説明。若手外野手の層の厚さも理由に挙げ、「カブスは来季終了後、スズキの放出をためらわないだろう」と見通している。
打線全体の不調が指摘されている後半戦のカブスにおいて、背番号27への風当たりはより強いものとなっていることは明らか。メジャー4シーズン目の最終盤、鈴木はまさに正念場を迎えている。
3: それでも動く名無し 2025/09/12(金) 16:11:05.88 ID:lF1cS1dNM
合格ばい
4: それでも動く名無し 2025/09/12(金) 16:12:16.20
.250 30 100まで乗っけられれば期待外れではあるが許容点
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Source: なんJ PRIDE
鈴木誠也.244(536-131) 27本 91打点 OPS.785←こいつに対するなんG民の評価