闇バイト強盗殺人犯（54）、裁判長が無期懲役判決を言ってる途中で「俺は殺ってない」と叫ぶ

・狛江市強盗殺人事件

ルフィグループが闇バイトで集めた数人で狛江市の90歳女性宅に強盗に入る。
いくら痛めつけても金のありかを言わない老女に指示役は「指を1本ずつ切れ」と指示。
だが誰もナイフを持っていないためバールでひたすら殴り続け老女は死亡。
おかしいと思った実行犯は老女の死体画像を指示役に送ると「人違い」が判明。
どうやら入る家を間違った模様（指示役が間違ったか実行犯が間違ったかは不明）

言い渡し中に「やってません」と反論 狛江強盗殺人実行役に控訴審も無期判決
https://news.yahoo.co.jp/articles/13ca2192c489dff51576be9f549f7e2282e3f5eb
「ルフィ」などと名乗る指示役が起こしたとされる広域強盗事件で、東京都狛江市で発生した強盗殺人事件の実行役として強盗致死などの罪に問われた野村広之被告（54）の控訴審判決が10日、東京高裁であった。
伊藤雅人裁判長は無期懲役を言い渡した1審東京地裁立川支部判決を支持し、被告の控訴を棄却した。

伊藤裁判長が「（被告が）バールを思い切り振り下ろして殴打することを6～8回繰り返した」と読み上げた際には、被告が「やってません」と声をあげ、裁判長に発言を制止される場面もあった。