
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1753180791/
1: それでも動く名無し 2025/07/22(火) 19:39:51.19 ID:Yoz6QC030
https://news.yahoo.co.jp/articles/70a5ad2be2d193c9180b6aa59a9ed2ac1b5a6072
■打率を上げにくい1、2番打者
■投手の制球がよくなり四球も減少
■「今の3割は10年前なら3割3分超え」
■得点力不足でファン離れが気がかり…
2: それでも動く名無し 2025/07/22(火) 19:40:29.68 ID:Yoz6QC030
前半戦を終えて、セ・リーグの打撃成績に異変が起きている。打率トップは岡林勇希(中日)の打率.294で、3割打者が1人もいない。2位以下は小園海斗(広島)、近本光司(阪神)、中野拓夢(同)、佐藤輝明(同)と続くが、いずれも2割9分前後の成績だ。規定打席に少し足りないながら打率が高い“隠れ首位打者”も見当たらない。
4: それでも動く名無し 2025/07/22(火) 19:40:50.79 ID:Yoz6QC030
プロ野球の歴史で打率3割未満の首位打者は、1リーグ制時代の1942年に打率.286でタイトルを獲得した巨人・呉昌征のみ。1950年に2リーグ制になって以降、首位打者の最低打率は1962年の広島・森永勝治の打率.307で、3割に届かない首位打者はいなかった。だが、今年は2リーグ制初となる2割台の首位打者誕生の可能性が出てきている。
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Source: なんJ PRIDE
セ・リーグは打率2割台の首位打者誕生に現実味 打撃コーチも嘆く「投高打低」が急激に進む理由