
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1751858233/
レッドブルの角田裕毅は15位に終わり、5戦連続で入賞できなかった。11番グリッドからスタートし、インターミディエイト(浅溝)タイヤを装着して一時は9番手を走行したが、序盤に雨脚が強くなった際にギャンブルを仕掛けることを避け下位に後退した。
下位グリッドからスタートした選手ではアストンマーティンのランス・ストロール(カナダ)が途中で浅溝からソフトタイヤに、キックザウバーのニコ・ヒュルケンベルグ(ドイツ)が浅溝から新品の浅溝にそれぞれ交換するなど大胆な戦略で上位に浮上したが、角田はコンサバな戦略で対応。その後もハースのオリバー・ベアマン(英国)と接触して10秒加算のタイムペナルティーを科されるなど順位を下げる結果となり、完走したマシンではどんじりのゴールだった。
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは2番手を走行していたものの、セーフティカーが解除された22周目に入る直前に水たまりに乗ってスピンし、順位を下げた。
マクラーレンのランド・ノリス(英国)が連勝で今季4勝目をマーク。オスカー・ピアストリ(オーストラリア)はトップを走行していたものの、セーフティーカー明けのリスタート時に手順違反があったとしてタイムペナルティーを科されて2位。
3位にはヒュルケンベルグが食い込み、2010年のF1デビューから苦節16年目でうれしい初表彰台を獲得した。ストロールも大健闘の6位。フェルスタッペンは5位だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59e09529e2162894059ff4168193f867e4201bce
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Source: なんJ PRIDE
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