中日松葉「あえて交換しないで傷ついてるボールを投げてる。自分でも予測できない変化をする」

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300
b873dcd98a86d67b8a5ff979fb7353b6_1

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1750652982/

1: それでも動く名無し 2025/06/23(月) 13:29:42.10 ID:91SCsy1kM
「ボールは遅い」という中日・松葉がなぜ勝っているのか あえて追い求める“非再現性” ボールの傷や歪みを武器に
https://news.yahoo.co.jp/articles/0091c0a29119edc3255af45340e1cc8fb87d72e1

3: それでも動く名無し 2025/06/23(月) 13:31:19.34 ID:91SCsy1kM
ファウルやワンバウンドはもちろん、前に打球が飛べばボール交換するのは義務ではないが暗黙の了解事項だ。
バットに当たり、地面を転がれば、ボールには多少の傷がつき、わずかでもゆがむ。
そのまま投げると不規則な変化をする可能性があり、投手は嫌う。
だからニューボールへの交換を願い出る。

ところが松葉はそうではない。
この日もそうだった。
1回の五十幡の二ゴロ、2回の上川畑の遊ゴロ併殺打、4回の清宮幸の右前打にレイエスの遊飛…。
野手から戻ってきたボールを確認し、そのまま使っていた。
その理由を聞いたことがある。

「ここ何年かはある程度の状態なら変えずに投げていますね。確かに自分が思い描いたのと違う変化をすることはあるんですが、それもありなんじゃないかと思って」

傷やゆがみをネガティブなものではなく、自分の武器として利用しているのだ。
つまり大多数の投手が追い求める「再現性」よりも、彼はあえて「非再現性」で勝負しているということだ。

5: それでも動く名無し 2025/06/23(月) 13:33:57.26 ID:vlPb794w0


続きを読む
Source: なんJ PRIDE
中日松葉「あえて交換しないで傷ついてるボールを投げてる。自分でも予測できない変化をする」

初めてのペットライフ応援キャンペーン