
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1749081680/
加えて、日本代表のスポンサー企業の間でも、イメージの悪化を危惧する意見は根強い」(JFA関係者)
中でも一部で疑問視されているのが、森保監督と佐野の“近すぎる距離”だ。
「佐野のマネジメント事務所『UDN SPORTS』の社長は、森保監督との間柄。
もともとベガルタ仙台の選手とマネージャーという関係で、森保監督がU-20日本代表のコーチをしていた際に裏方スタッフを務めていたこともある。
森保監督は最近でも『UDNにお世話になっている』と口にしています。
そのため今回の招集も『UDNの意向が影響したのでは』と囁かれている。
ちなみに佐野の実弟で同じくUDN所属のMF・佐野航大(蘭・NECナイメヘン)も今回、日本代表に初招集されています」(同前)
佐野海舟が代表復帰で囁かれる 森保監督との「近すぎる距離」2025/06/05「週刊文春」編集部
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11526
伴野さんは現在42歳。プロサッカーチームのベガルタ仙台で働いたあと、スポーツメーカーのアディダスジャパンに入社。
同社から日本サッカー協会に出向する形で、選手の合宿や世界大会出場の帯同や、選手の契約に関する業務などを担当したのちに、独立して、UDN SPORTSを設立したという経歴の持ち主です。
――まずUDNの設立経緯から教えてください。
伴野:僕は以前、ベガルタ仙台で働いていたのですが、その後、アディダスジャパンに入社。日本サッカー協会の日本代表活動へエキップメントスタッフという形で選手の合宿や国際大会に帯同したり、用具のサポートをしていました。それをきっかけに選手の契約業務を手がけるようになり、2017年に独立して今の会社を作ったという流れです。
契約選手第1号は香川真司で、彼と関わる中で当時日本代表だった清武や原口元気(浦和)らとも契約することになり、徐々に選手数が増え、海外の業務も幅広く扱うようになりました。
その過程で我々のスタッフも多くなり、2024年末時点ではエージェントチームは8人体制。うち4人が国際サッカー連盟(FIFA)の代理人試験に合格しています。それ以外に生活面も含めたマネジメントを担当する人間もいる。直近では「(プレー接触時に歯を守る)マウスピースを作りたいんだけど、どうしたらいいですか」と相談してきた選手もいましたが、そういった細かい部分まで対応しているのが現状です。
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
佐野海舟と森保一監督の距離感に文春砲 #サッカー日本代表