引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1744930967/
これで今季の本拠地主催試合は1勝7敗で、地元ファンにとってはフラストレーションがたまる一方となっている。この〝春の珍事〟ともいうべき異常事態が、観客動員にまで暗い影を落としている。
この日は「3万232人」で、前日15日が「3万162人」。収容人数「4万142人」のみずほペイペイドームでは異例ともいえる低調な数字が2日連続で続いてしまった。近年は消化試合を除き、ほぼ4万人近い集客を継続してきたソフトバンク。連日、空席が目立つスタンドは最近では目にすることがなかった現象だ。
むなしい光景に、球団内からは2つの要因が挙げられた。一つは「強さと集客は比例する」(事業関係者)。負けが大きく先行するホームゲームの成績が多分に影響しているという。
もう一つは「昨年の慶応三兄弟(柳町、正木、広瀬)や育成三銃士(緒方、川村、仲田=現西武)のような勝敗を度外視して見に行きたいと思わせる存在が乏しい」(別の事業関係者)。ファンはいつでも目新しさや未来への希望やロマンを求めている。球団内の「営業努力を含め、改めてファンの皆さんにチケットを買って見に来ていただく難しさを痛感している」という声は切実だ。
17日の同戦からは、3月のオープン戦で右脇腹を痛めて離脱していた主力の栗原が一軍に戻ってくる。連覇を目指す王者は本拠地に地元ファンを呼び戻せるか。
チュニなんてあんなに満員なのに
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Source: なんJ PRIDE
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