
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1744411018/
「多くの留置所では朝7時に起床。洗面や点呼が終わって8時に朝食、取調べなどがあり12時に昼食、軽い運動をする時間があり、18時に夕食になります。就寝は21時です。
入浴は季節により週に1度、あるいは週に2度、20分程度の時間が与えられますが、係官が常に監視しています」
逮捕は突然起こる。気になるのは、着替えや下着など日用品の調達だ。
「警察署によって差し入れできる品物に違いがあります。着替えでいえば、フードつきパーカーの紐は自殺予防のため外します。
また、同じ理由でブラジャーの着用を認めない留置所もあるので、差し入れには注意が必要です。留置所内はサンダルのため、靴の差し入れはできません。
また、飲み物や食事類、お菓子なども『中身が確認できない』『置く場所がない』という理由で差し入れできないようになっています。
親族が差し入れをする場合は、自ら警察署に出向いて、身分確認を受けたのちに手続きをするので、ネット通販経由で差し入れすることはできません。
逮捕時に所持していた現金から支払う『自弁』で物品を購入することも可能です。食事が足りないときは、警察署指定の店の仕出し弁当を1食500円程度で注文できます。
ほかにも、取調べの内容を記録するノートが自費購入の定番商品。そのため、現金の差し入れは喜ばれます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f00ec03331551f42b2bac6550ecac8340a9221c2
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Source: なんJ PRIDE
広末の留置所生活、かなりキツイ。「入浴は週に1度」「自殺予防のため下着無し」「お菓子食えない」