
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1743083135/
1: それでも動く名無し 2025/03/27(木) 22:45:35.74 ID:7PDPan0Q0
5: それでも動く名無し 2025/03/27(木) 22:47:26.01 ID:7PDPan0Q0
今回の容疑である「不同意性交罪」は刑法177条で定められています。
法定刑、つまり刑罰は「5年以上」の有期懲役(今年6月からは拘禁刑)とされています。
また、執行猶予は「3年以下」でないと付かないとされています(刑法25条1項柱書)。
有罪になった場合、そのままでは執行猶予が付けられないので、実刑といわれているのです。
実刑をまぬがれるためには、「3年以下」まで減軽してもらうしかありません。
法定刑、つまり刑罰は「5年以上」の有期懲役(今年6月からは拘禁刑)とされています。
また、執行猶予は「3年以下」でないと付かないとされています(刑法25条1項柱書)。
有罪になった場合、そのままでは執行猶予が付けられないので、実刑といわれているのです。
実刑をまぬがれるためには、「3年以下」まで減軽してもらうしかありません。
刑法では、この「減軽」についても定めており、たとえば示談が成立したり、加害者にもかわいそうだと思われる事情があれば「減軽」してもよいことになっています(刑法66条)。
有罪判決が下される場合には、原則として最低で懲役5年という判決になります。
減軽事由が何か認められない限りは、実刑となります。
報道によると、被害者の女性は「許すことは絶対にできません」と話しているそうです。
こうした状況で、仮に斉藤氏が否認しているようならば、いっそう示談が難しくなります。
そうすると、示談が成立しているということを理由とする減軽はおこなわれないことになりますので、実刑の可能性が非常に高くなります。
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】斉藤慎二ロケバス被害女性「絶対に許さない。顔も見たくない」と示談には絶対応じない模様