
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1742264324/
トランプ氏がメンバーになっているとあるニューヨークのクラブのキャディーたちは、トランプ氏が頻繁にボールを蹴ってフェアウェイに戻すことから、影で「ペレ」のあだ名を付けている。
カジュアルなゴルフでは、カップとの距離が2~3フィート程度であれば、打たなくても入ったものとしてあげること(ギミー)があるが、トランプ氏の場合は8フィートでもギミーを宣言して、ボールを拾ってしまう。ただし相手がそれをやろうとすると、「君は打った方が良い」などと警告する。
俳優のサミュエル・L・ジャクソンは、明らかに池ポチャしたショットで、トランプ氏のキャディーが「ボールを見つけた」と宣言したことがあったと回想している。女子プロゴルファーのスザンヌ・ペッタースン氏は、トランプ氏がボールを森の奥深くに打ち込んでも、到着時に必ずフェアウェイの真ん中にがあることから、キャディーに高額な報酬を支払っているのではないかと推測している。
ウェストチェスターで一緒にプレーした際、トランプ氏は「君が気を散らせた」、「打つ直前に鳥が飛んできた」、「足が滑った」などと理由をつけてはペナルティーなしで打ち直しをした。最も驚くことに、ライリー氏が5打でカップインさせたところ、グリーン外で5打目を迎えていたトランプ氏は「これで良しとしよう」と言って、ボールを拾い上げた。
ゴルフ史上前代未聞の「ギミー・チップイン」(チップショットを打たずに入ったものとみなす)に遭遇したライリー氏が「ギミーチップインを取ったのですか?」と尋ねると、トランプ氏は「そうだよ。君がすでに5打で終えたからね」と臆面もなく回答。カートに乗ってさっさと走り去ったという。
プレー後の不正疑惑もある。
その日、トランプ氏は「非常に怪しい」スコア77で終えたが、帰りの車中で75になり、夕食の頃には72まで減る勢いだった。
このほかにも、チップショットを打ったふりをしてカップに行ってポケットに用意していたボールを拾い上げる、相手のボールとすり替えるなど、トランプ氏は勝つためには手段を選ばない。
https://www.mashupreporter.com/sports-writer-reveals-trump-golf-cheating/
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Source: なんJ PRIDE
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