【新潮】被害者、スポンサーの意向より「暴力監督」の“更生”を優先するJリーグの異常な人権感覚

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1738641015/

1: それでも動く名無し 2025/02/04(火) 12:50:15.60 ID:VrhZK3Qx0

2: それでも動く名無し 2025/02/04(火) 12:51:06.15 ID:VrhZK3Qx0
過去に選手らへの暴力行為などで降級処分を受けたJリーグの監督が、S級ライセンスを再取得して別のチームで監督に復帰した。長年チームを支えてきた地元企業は、「過去のことは解決済み」とするクラブに異を唱えてスポンサー契約を終了させた。サッカー強豪国出身の元Jリーガーは、日本のスポーツ界で意識改革が遅れる現状を批判し、暴力のない指導方法を確立するための思考法を提言する。

3: それでも動く名無し 2025/02/04(火) 12:51:21.65 ID:VrhZK3Qx0
「またか、と言う思いですね。僕はJリーグが始まる前年の1992年に来日し、日本のサッカーが強くなることを願って仕事をしていますが、残念ながらこの国から暴力監督がいなくなることはありません。JFA(日本サッカー協会)の判断もおかしいと思います。レベルが低過ぎるし、遅れていますよ」

 溜息混じりにそう語ったのは、浦和レッズでプロサッカー選手としての生活にピリオドを打った元アルゼンチンユース代表のセルヒオ・エスクデロ(60)だ。


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Source: なんJ PRIDE
【新潮】被害者、スポンサーの意向より「暴力監督」の“更生”を優先するJリーグの異常な人権感覚

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