笠井アナ、詰む　長谷川豊氏「16歳から日記つけてて当然、その日も」

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんが2日、自身のX（旧ツイッター）を更新。
フジテレビ時代の先輩で、フリーアナウンサーの笠井信輔が自身の発言を否定したことについて真っ向から反論した。

長谷川さんは1日に公開された堀江貴文さんのYouTubeチャンネルで、笠井アナらに「上納された」などと発言。
笠井アナは自身のSNSで「今回取り上げられたようなことはなかったとはっきり表明させて頂きます」「記憶違いをしているのではないか」などと反論していた。

長谷川さんは「イヤイヤイヤ（笑）」と書き出し、
「まぁでもこれが今回の本質のような気もします。僕、アナ室の人間であれば知ってると思いますけど、
16歳からずっと毎日日記をつけてます。アナ室でもつけていたことがあるので知ってる人も多いと思いますけど。
当然、その日の記述もしています（すごい体験だったので）」と記述。

「と言ってもその日の記述を晒す気もないし、そもそも20年近く前の話なんてどうでもいいんですけど、
要は『やった方ってこんなに忘れてる』ってことなんだと思うんですね」とし、「多分、古巣って特にこうやって色んなひずみが出来ていったんだと思うんです。
『イジった方』『イジメた方』『笑った方』は日常に溶け込んで忘れてしまう。でも、された側は忘れるわけないし、周囲にも相談もする。
僕は気にしませんし笑ってますけど、若い子たちは本気で傷つく子もいる」とつづった。

日記なんて燃やせば終わりやからね
はい、この話終わりな