引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1736583737/
https://bunshun.jp/articles/-/76200?page=1
全て繋がったな
裁判が止まる1週間前、文春側が提出した新証拠に「新しい人物」が登場していたのだ。
その人物は、性被害を訴えた2人の女性のうちの一人、B子さんを文春記者が取材したメモに登場する。B子さんはスピードワゴン小沢一敬氏の誘いで松本氏らが待つホテルの部屋を訪ねた時の様子についてこう証言していた。
「部屋に入ると既に4人の男性がいました。面識のある小沢さんの他、初対面の放送作家、そして松本人志さん、大物タレント(●●●●)がいました」
「大物タレント」のワードが、この裁判に登場したのは初めてだ。その横のカッコの中には実名が書かれていたようだが、証拠提出にあたって文春側が配慮したのか、「黒塗り」にされている。「黒塗り」の大きさは、上下の文字から推測すると「4文字分」だった。
実は昨年12月に報じられた週刊文春の第1弾記事には、B子さんの性被害の現場に松本氏、小沢氏らの他に「男性タレント」がいたことが記されていた。そして、「同郷のモデルに狙いを定め、彼女を抱き寄せると、2人で部屋を後にした」と書かれていたが、それ以上の詳細は報じられていなかった。
しかし、文春側が今回提出したB子さんの取材メモには、次のように書かれている。
「序列で言えば4人の中では完全に松本さんが一番上。でも大物タレントと同じくらいか。松本さんと大物タレントが同格。そして小沢さんがいて、一番下が放送作家」
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
【文春砲】中居さん、松本の恐怖スイートルーム飲み会に参加していたと判明