引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1733089338/
田中将大メキシカンリーグへ移籍か
「NPBでもメジャーでも駄目となると、あとは独立リーグか韓国・台湾・イタリアのリーグくらい。
しかし、プライドの高い田中は絶対に受け入れられないでしょう。
そうなると、妥協案として唯一可能性があるのはメキシカンリーグになります」(同)
前例としても、メジャー・日本と追われてメキシコに渡るケースは、つい最近にもあったばかりだ。
「メキシカンリーグは、メジャーもNPBも契約が折り合わなかった選手にとって、絶好の逃げ場なんです。
代表的な例は、MLBでサイ・ヤング賞を受賞し、横浜DeNAベイスターズで二桁勝利を挙げたトレバー・バウアー。
サイ・ヤング投手もプレーしているくらいですから、格落ち感は薄れます」(同)
そして、最も決め手となるのは、田中にとって馴染みの仲間がいることだ。
「昨季まで楽天で田中の後輩だった安楽智大です。彼は後輩へのイジメ・パワハラ問題で楽天を解雇され、追われるようにメキシコへ渡りました。
田中はこのパワハラ問題に関与しており、クビこそ免れたものの、『意識が甘かった』と反省を公表している。
いわば悪友とも子分とも呼べる存在であり、田中にとってやりやすい環境であることは間違いない」(同)
バウアーは自身のDV裁判問題により、メジャーへの復帰が難しいことから“仕方なく”メキシカンリーグに所属しているとの見方が一般的だ。
バウアー、安楽に加えて田中まで移籍すると、メキシカンリーグが流刑地である印象はより濃くなるだろう。
田中は現在、日米通算197勝。史上初の“日米墨”通算200勝投手となるのだろうか。
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Source: なんJ PRIDE
田中将大さん、メキシコへ移籍し“日米墨”通算200勝達成か…子分・安楽、バウアーもおり仲間そろう