引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1732183166/
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/11/21(木) 18:59:26.87 ID:8dT6VNq50
黙秘の被告に「引きこもり」と検事暴言 「不適正」認定、首相襲撃で
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/11/21(木) 18:59:43.57 ID:8dT6VNq50
取り調べを担当したのは和歌山地検の男性検事(36)。関係者によると、木村被告が黙秘していると、検事は「木村さんはかわいそうな人」などと話し始めた。
捜査機関は「社会に感謝される」存在だが、「木村さんみたいに家に引きこもっていると感謝されることもほとんどないでしょう」と発言。「引きこもりのまま人生を終えても、少なくともマイナスは与えない。木村さんは外に出て社会にマイナスを生む」「全然、替えがきく。逮捕されても困らない」と告げた。
3: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/11/21(木) 18:59:57.59 ID:8dT6VNq50
また、終始目をつむっている木村被告に対し、二択の質問をして「肯定なら目を開けて」と要求。木村被告が目を閉じていると、今度は「否定なら開けて」などと求める行為を2時間以上続けた。
取り調べは警察の捜査段階から録画され、黙秘をしてもほぼ連日、長い日で7時間以上続いた。
弁護人が同年5月に「黙秘権を侵害した」「事件と無関係の発言で被告の尊厳を傷つけた」と苦情を申し入れ、最高検の監察指導部が録画映像から事実を確認して「不適正だった」と認定。地検は検事を指導した。
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Source: なんJ PRIDE
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