引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1729774083/
s://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20241024/2000088510.html
10月24日 16時25分
会社の会長から「俺を誰だと思っているんだ?」と言われるなど、パワーハラスメントが原因で休職を余儀なくされたと主張し、ビーズソファーを販売する会社の社員が、会社と会長に損害賠償などを求める訴えを起こしていたことがわかりました。
訴えを起こしたのは、大阪・中央区にあるビーズソファーの販売会社「Yogibo」に勤める40代の男性社員です。
訴えによりますと、去年9月、会長の海外出張に同行した際のパワハラが原因で適応障害を発症し、会社に相談をしてもパワハラと扱われなかったと主張しています。
男性は、通訳として働いていたわけではありませんでしたが完璧な通訳を求められ、会長に限界があると説明すると「俺を誰だと思っているんだ?」とか、「俺のことばに『はい』以外の返事があると思ってるのか?」などと言われたということです。
その後、体調を崩したため帰国すると「職場放棄」に該当するとされ、降格の懲戒処分を受けたということです。
男性はこのほか、月の時間外労働が160時間を超えるなどの長時間労働を訴えています。
男性は、適応障害で休職を余儀なくされたうえ、不当な処分を受けたとして、会社と会長に対しておよそ1180万円の損害賠償や処分の無効を求める訴えをことし8月に大阪地方裁判所に起こしました。
男性は、「通訳で間違えているところの具体的な指摘がなく、精神的な限界を訴えても『ごめん』のひとこともなかったことがつらかったです。今回起こったことを謝罪してほしいし、私のような気持ちをする人が二度と出ないようにしてほしいです」と話していました。
【会社“パワハラの事実なく争う”】
訴えについて「Yogibo」は、「パワハラの事実はないので、争っていきます。長時間労働については、不正な勤怠情報の登録を確認したので、勤務データを精査しているところです」とコメントしています。
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】Yogibo会長「俺を誰だと思っているんだ?」→パワハラ提訴される