引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1729666034/
それを受けて、米MLB移籍専門サイト『MLB Trade Rumors』も「オガサワラは今冬、FAでMLB球団に入団可能となった。米大手・WMEが代理人を務め、正式なポスティング日はまだ決まっていない。ポスティング後は45日以内にMLB球団と交渉する予定だ」と報じた。
小笠原は今季は24試合に先発登板し、5勝11敗の成績を残した。同メディアは「一般的な大リーグの先発投手よりも小柄な体格だが」と27歳の左腕について記したうえで、「昨季オガサワラは144回1/3イニングを投げ『3.12』の堅実な防御率と『3.7%』の優れた四球率を記録。これは彼のキャリア最高の記録だった」と昨季の活躍を称えた。
さらに同サイトは、小笠原とシカゴ・カブスの今永昇太を比較。今永の方が防御率や奪三振率は「遥かに優れている」と綴るも、「オガサワラはポスティング時点でイマナガより3歳若い」と指摘した。
またその上で、同サイトは、「カブス・今永昇太と同等の5300万ドル(約80億円)レベルの契約金になるだろう。(球団や選手オプションにより7900万ドル=約119億円まで増額する可能性がある)複数年契約となる可能性が高い」と予測している。
/http:/news.yahoo.co.jp/articles/5a0789053de2deb405b0267839e38ceb4be64565
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Source: なんJ PRIDE
MLBサイト「小笠原慎之介は今永と同等の119億円レベルの契約になるだろう」