引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1727756406/
昨年受けた右肘の手術の影響もあり、今シーズンは二刀流を封印しバッターに専念すると、前人未到の“50-50”を達成した。
最終的に54本塁打、59盗塁、130打点、打率.309を記録。本塁打と打点はナ・リーグトップで、打率は2位。もう少しで三冠王という驚異的な活躍を見せた。
その晴れ晴れしい大舞台の裏で、ユニコーンの影とも言える水原一平(39)にEPSONのマシソン記者が極秘取材をしていることがわかった。
取材の内容は水原氏が2025年以降の3年間を通して大谷翔平の成績を予想するというもの。
2024年のSHOW-TIMEを手放しに称賛する一方で、賭博師・水原一平が今後3年間の大谷翔平の成績を博打(シミュレーション)する。
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以下、水原氏が予想した大谷翔平のレギュラー・シーズン予想。
水原氏・本人が語った賭博師としてのコメントも添える。
26試合 150回 12勝6敗 防御率3.00 150奪三振 WHIP1.12 WAR4.0
打率.330 50本 120打点 30盗塁 OPS1.080 WAR8.0
WAR12.0(投手4.0+打者8.0)
タイトル:HR王(3)/首位打者(初)
表彰:MVP(3)/シルバースラッガー賞(4)/エドガー・マルティネス賞(5)/ハンク・アーロン賞(3)
水原氏)
2025年は、2度目のTJを乗り越えた投手・大谷翔平が戻ってくる。
しかし、さすがに2度目のTJ明けともあっていきなりハイパフォーマンスを発揮することは難しいだろう。
「12勝6敗」「防御率3.00」と相対的に見ればまずまずのスタッツを残すだろうが、ユニコーンに期待される成績としては物足りない。
俺も12月に6年の禁錮刑・30億円の支払いが言い渡されるだろうが、それとちょうど同じ塩梅になるだろうね。
一方で、打者としては前年に引き続き好調をキープするだろう。
2年連続の50本達成とHRキングは既にフィックスしている。
そして、前年わずかに掴みかけた首位打者に関しても、ベネズエラの単打マンを払い除けて翔平が掴み取るだろう。
シーズンオフにイチローに師事し、アベレージパフォーマンスが大きく向上したことで打率.330を残して首位打者とHRの2冠達成だ。
実にシンプルで退屈なストーリーだが、既に決まっているから仕方がない。
33試合 220回 26勝3敗 防御率1.70 300奪三振 WHIP0.70 WAR10.0
打率.255 55本 125打点 25盗塁 OPS1.025 WAR8.0
WAR18.0(投手10.0+打者8.0)
タイトル:最多勝(初)/最優秀防御率(初)/最多奪三振(初)/HR王(4)/打点王(2)
表彰:MVP(4)/CY賞(初)/シルバースラッガー賞(5)/エドガー・マルティネス賞(6)/ハンク・アーロン賞(4)
水原氏)
そして、2年後の2026年に32歳となったユニコーンは投手としてのピークを迎えるだろう。
序盤から圧巻のピッチングパフォーマンスを続け、2026年のレギュラーシーズンを支配する。
カー・ショー以来の300奪三振、防御率1.70・WHIP0.70なんてほぼペドロ・マルティネスだし、26勝3敗という数字はまさしく俺が翔平から盗んだ26.3億円とほぼ同じだ。
あと忘れちゃいけないのが、2度のNo-Hitter(ノーヒット・ノーラン)と1度のPerfect Game(完全試合)を達成して、またも歴史に名を連ねるということ。
この程度のチープなレコードなんて、翔平を知るものからすれば想像に難くないだろうが、翔平はこの3度の偉業をコロラドで成し遂げる。
量刑宣告に震えイン・アウトのチェダーチーズポテトすら喉に通らない俺ですら、クアーズ・フィールドでパーフェクトゲームで地区優勝を決め、雄叫びをあげる翔平の姿が簡単に目に浮かぶね。
30試合 200回 20勝5敗 防御率1.80 250奪三振 WHIP0.90 WAR9.0
打率.370 60本 160打点 60盗塁 OPS1.350 WAR15.0
WAR24.0(投手9.0+打者15.0)
タイトル:最多勝(2)/最優秀防御率(2)/最多奪三振(2)/HR王(5)/打点王(3)/首位打者(2)
表彰:MVP(5)/CY賞(2)/シルバースラッガー賞(6)/エドガー・マルティネス賞(7)/ハンク・アーロン賞(5)/GG賞(初)
水原氏)
2027年、翔平は二刀流を完成させる。
これまで慣れ親しんできたDHを卒業し、新たにSS(ショート・ストップ/遊撃手)としてフィールドの要になることを選択する。
首位打者、HRキング、打点王、盗塁王、最高OPSなど全てのバッティングスタッツを総なめし、ステロイド(バリー・ボンズ)を超える人類最強者になるんだ。
守備では完璧なフィールディングを見せDRS+40を叩き出し、dWAR3.0にoWAR12.0をあわせbatWARは15.0を記録する。
これだけでも歴史的なスタッツだが、ここにPitWAR9.0が加わりトータルのWARは24.0になる。
1884年のパッド・ガルヴィンのシーズン歴代最高WAR20.5を遥かに上回り、まさしく野球星人として過去の記録を全てアンタッチャブルに書き換えるんだ。
そしてこれは、当初に俺が不正送金されたと報道された金額24億円や、俺が翔平になりすました回数24回と偶然にも重なる。やはり翔平とはカルマを感じざるを得ないね。
1000億円プレイヤーって考えるとまぁようやっとる成績ちゃうか?
◯2025年:大谷翔平(31)
26試合 150回 12勝6敗 防御率3.00 150奪三振 WHIP1.12 WAR4.0
打率.330 50本 120打点 30盗塁 OPS1.080 WAR12.0(投手4.0+打者8.0)
◯2026年:大谷翔平(32)
33試合 220回 26勝3敗 防御率1.70 300奪三振 WHIP0.70 WAR10.0
打率.255 55本 125打点 25盗塁 OPS1.025 WAR18.0(投手10.0+打者8.0)
◯2027年:大谷翔平(33)
30試合 200回 20勝5敗 防御率1.80 250奪三振 WHIP0.90 WAR9.0
打率.370 60本 160打点 60盗塁 OPS1.350 WAR24.0(投手9.0+打者15.0)
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Source: なんJ PRIDE
水原一平が予想する大谷翔平(2025年-2027年)の成績wwwwwwwwwww