引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1727637635/
春季キャンプ中から右肩痛に苦しんできたことを明かし、近日中にも米国内で手術を受ける可能性を示唆した。
吉田によると、キャンプ中から右肩に違和感を感じ、精密検査を受けたが、シーズン中の手術を回避。
痛み止めの注射などでケアをしつつ、DHでシーズンを全うしたが、遠投すると痛みが出る状態だったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/498ac47a75e27a241d41f9427099ab2f93496bc7
「去年の中盤ですかね。肩に関しては、高校の夏はファーストを守ったり、さかのぼれば、色々ある。
オリックスでも(違和感が)何度かあって注射やリリースで流して、しのいでいたんですけど、こっちは試合数も多くて難しかった」
「(MRI検査も)全てやれることは、色んな手は打ちました。
注射も含め、痛み止めや、最善は尽くしたが、メジャーのレベルでのスローイングは厳しいという判断だった。
(左)親指を怪我した時は、肩もどうなるか分からないという状態だった。(手術する)選択肢はありましたが、チームも打撃で貢献してほしいと言ってもらえたので、何とか踏ん張れた。
コンディション、メンタル含め、苦しい時もありましたが、向き合ってやれたと思う。
(手術するかどうか)最後に判断すると思いますが、どうなるか」
―4月11日のオリオールズ戦に延長戦で1イニングだけ守備についた。
「あの時は全然(状態が悪い)でした。コーチからも(強く)投げるなと言われていた」
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】吉田正の肩、春から手術を検討するレベルでボロボロだった……