アメリカン張本「50-50なんか簡単ジャッジは何年も続けてできるけどやらないだけ」

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1727070267/

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/09/23(月) 14:44:27.51 ID:+3eMFfhj0
現行ルール下では「50-50できる選手が一握りいるだろう」というカンセコ氏は、一例としてジャッジの名を挙げた。「彼は極めて足が速いが、みんなこの点について知らない。彼は簡単に50-50クラブの一員になれるだろう。でも大型契約を結んでいるから、彼らは怪我をさせたくない。だから彼は盗塁しない。ただ、私はジャッジなら容易く50-50を何年も連続でできると思う」と大胆予想した。

3: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/09/23(月) 14:46:44.96 ID:+3eMFfhj0
 通算462本塁打、200盗塁を記録し、1988年に史上初めて「40-40」を達成したカンセコ氏は、2018年に当時新人だった大谷の試合前練習を間近で見て、「この男は次の40-40男になる」と確信したという。「アメージングな選手。彼は特異であり、球界の顔だ。彼がしていることを出来る選手は見たことがない」と絶賛。「彼は三冠王とサイ・ヤング賞を同じ年に獲得できる。それは不可能なことだが、彼はそんな偉業を達成できるメンタル容量と肉体を持った唯一の選手だと思う」と賛辞を並べた。

 一方、自身の現役時代と比べて、今は盗塁がしやすくなっていると“物言い”もつけた。今季からルール変更で、ベースの大きさが15インチ(約38.1センチ)四方から18インチ(約45.7センチ)四方になり、塁間の距離は4.5インチ(約11.4センチ)短縮。さらに投手のけん制が2回までに制限された。同氏はこの変更を「未熟」とし、「盗塁する人にとって大きなアドバンテージだ」と指摘した。


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Source: なんJ PRIDE
アメリカン張本「50-50なんか簡単ジャッジは何年も続けてできるけどやらないだけ」

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