上原浩治「大谷はインギリギリ投げて外の変化球でいいのに、今の投手はノーコンで度胸もない」

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bandicam 2024-09-24 23-18-24-648

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1727179729/

1: それでも動く名無し 2024/09/24(火) 21:08:49.04 ID:zbdlE/Qx0
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/81842b267f60c83b9d7e6aa44fbd3d2996bd2f02
50本塁打は圧倒的な数字である。かつての日本人野手のメジャーでのイメージを完全に覆す異次元のパワーが、本塁打量産の源だろう。多少のボール球もバットの軌道に乗せてスタンドへ運ぶ力があり、打ち損じても外野まで飛ばして安打にする。

 攻略の糸口としては、インハイもしくはインローで内角を意識させて、外の変化球でフォームを崩したいが、死球と隣り合わせの内角に投げ込めるか。求められるのは、当てるのではなく、「当てないけれども、胸元や膝元のギリギリを狙える」という高い制球力だ。そんなコースへ投げる度胸もコントロールもない投手では、いまの大谷選手は抑えられないだろう。

 一方、盗塁に関しては、メジャーの投手の牽制やクイックで投げる技術の低さを露呈している点も見逃してはならない。そこに牽制の回数などを制限するピッチクロックの導入も影響しているといえる。

 メジャーの投手は牽制やクイックで投げることへの意識が低い。アメリカでは高校年代でこうした技術をまともに教えていない。プロになり、メジャーに昇格したからといって、練習をしてきていない選手が身につけることはできない。大谷選手の走塁技術に太刀打ちできないだろう。

 ピッチクロックの影響に関しては、導入された昨季は、メジャー全体の盗塁数が前年比で大幅に増えており、今季はさらに上回りそうだ。


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Source: なんJ PRIDE
上原浩治「大谷はインギリギリ投げて外の変化球でいいのに、今の投手はノーコンで度胸もない」

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