引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1725787683/
小泉進次郎氏 “構文”回避 記者の座席指定、質問は事前受付 ついに“本命”が自民党総裁選出馬表明
9/7(土) 4:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9d331990d718d879804174a8d2399a4caf8847a
会見は、事前に質問を受け付け、記者は座席指定と異例の形で行われた。選挙対策本部は「参加者が増大したことによる混乱を防ぐため」と説明。実際の質疑応答は通常の挙手制で行われたが、永田町関係者は「事前に質問を受け付けることで想定問答に厚みを持たせられるし、想定外の質問も減らせる」と指摘。記者の質問に対し、小泉氏はピンク色の付箋がびっしり貼られた資料をめくって返答。同じ言葉を繰り返し、ポエムのようだと評される“進次郎構文”の回避に努めた。
小泉氏のネックと言われる、経験・実績のなさ、答弁力の危うさを懸念する質問も飛んだ。「首相になってG7(先進国首脳会議)に出席したら、知的レベルの低さで恥をかくのではないか。それこそ日本の国力の低下にならないか。それでも総理を目指すのか」と辛辣(しんらつ)。小泉氏は苦笑しつつ「私に足りないところがあるのは事実。それを補ってくれる最高のチームをつくる」などと冷静に返答。質問者に名前で呼びかけ「“アイツ、ましになったな”と思ってもらえるようにしたい」と続けた。このやりとりにネット上には好意的な書き込みが相次ぎ、結果として小泉氏の株が上がる形となった。
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】小泉進次郎の会見、記者を選別していた