「ルフィ」グループによる狛江市の強盗致死事件

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1725728592/

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/09/08(日) 02:03:12.66 ID:5hQapHUA0
午前11時31分頃。

宅配業者にふんした中西被告がインターホンを鳴らした。

――中西被告
「お荷物です。ハンコお願いします」

玄関から出てきた女性が荷物を確認すると。

――女性
「これは私宛ての荷物じゃないので受け取れない」

背中を向け自宅に戻ろうとした女性を 野村被告が抱え上げ、4人はそのまま住宅に押し入った。
中西被告は、女性の両手を結束バンドで縛りタオルで口をふさいだあと、ワイヤレスイヤホンをつけ指示役と電話をつないだ。

実行役4人は女性をおさえる役割を交代しながら、現金がないか家の中をくまなく探した。
しかし、数十分、物色しても現金は見つからず、女性から現金の保管場所を聞き出すこともできなかった。
しびれを切らした「三橋」と名乗る指示役が焦った様子で電話越しに怒鳴ったという。

2: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/09/08(日) 02:03:42.68 ID:5hQapHUA0
――指示役「三橋」
「指飛ばせ」「刃物持ってこい」「殺さない限り全力でやれ」

実行役のリーダーだった永田被告は決意を固め「バールとってこい。やれ」と野村被告に指示。
野村被告は長さ約75センチ、重さ約1.2キロあるバールの端を持ち、女性に振り下ろした。大きな鈍い音が室内に響き渡った。

――女性
「痛い。なんでこんなことするの。お父さん助けて」

――永田被告
「金のありかを言わなきゃ殴るぞ」「家を燃やすぞ」「家族を殺すぞ」

中西被告は、両手を縛られ抵抗できない女性が脅されながらバールで10回ほど殴られ続けているのをただ見つめていた。
“止めたら自分が殺されるかもしれない――”中西被告は恐怖でその場に立ち尽くすしかなかった。

女性はろっ骨や胸骨など上半身30か所の骨を折るほどの激しい暴行を受け亡くなったが、現金の保管場所については最後まで話さなかった。

3: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][苗] 2024/09/08(日) 02:06:22.77 ID:U1iAVLCz0
ひどすぎる


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Source: なんJ PRIDE
「ルフィ」グループによる狛江市の強盗致死事件

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