引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1724188214/
同番組は長年にわたって“チャリティー番組”として放送されているが、近年はチャリティーのあり方についてもいろと指摘されるように。番組公式サイトでは《続けることでしか信頼を回復することはできない》と説明していたが、系列局の関係者はこう語る。
「チャリティーが番組のコンセプトとして柱である限り、その要素をなくすことはできないでしょう。しかし、最近は“不幸を売りにしている”とか“わざとらしい”といった批判が増えてきていますし、出演者のギャラの問題も何年も前から指摘されています。“タレントに払うギャラをすべて寄付したらいいだろう”“それができないのだったら、もうやめた方がいい”という声は、確かに増えています」
そんな声の影響か否か、今年の番組には大きな変化が見られる。まず、番組のサブタイトルが『愛は地球を救う』から『愛は地球を救うのか?』に変更された。また、長きに渡って旧ジャニーズ事務所所属タレントが起用されてきた“メインパーソナリティー”が廃止された。
「タイトルが“断定形”から“疑問形”になっていることで、迷いが出ているように見え、弱気になっていると感じた人も多いはず。日テレはキー局の中で最も旧ジャニーズ事務所との繋がりが深いと言われていたので、そのイメージを払拭するために、番組の特徴でウリでもあった旧ジャニーズタレントの出演を抑えたのでしょう。しかし局内では、“そんな必要があったのか”“無理しすぎではないか”という声が上がっています。というのも、年々下がってきた視聴率を維持できていたのは、旧ジャニタレの人たちのお陰だとみんなわかっていましたから……」(日本テレビ関係者)
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
【悲報】日テレ関係者「24時間テレビ『愛は地球を救うのか?』は日テレの迷いの表れ」