引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1724060358/
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/08/19(月) 18:39:18.84 ID:a3YVP+sK0
プロ野球も、選手がその標的にされることが多くある。
それも、直接的な罵詈雑言だけでなく、プレー中の動画の1コマを切り取り誤った解釈で拡散され、人格否定までされてしまうこともある。
7月31日の阪神―巨人戦で、盗塁を試みた阪神・森下と二塁ベースカバーに入った巨人・泉口が接触。泉口が振り返り、何か言葉を発しているシーンの動画が「にらみつけ文句を言っている」というような趣旨でXに投稿され、
200件以上リポストされるなど、瞬く間に拡散された。
それも、直接的な罵詈雑言だけでなく、プレー中の動画の1コマを切り取り誤った解釈で拡散され、人格否定までされてしまうこともある。
7月31日の阪神―巨人戦で、盗塁を試みた阪神・森下と二塁ベースカバーに入った巨人・泉口が接触。泉口が振り返り、何か言葉を発しているシーンの動画が「にらみつけ文句を言っている」というような趣旨でXに投稿され、
200件以上リポストされるなど、瞬く間に拡散された。
このポストのコメント欄や引用欄では「文句を言っている」という趣旨に賛同する意見が多く見られ、憶測で批判が広まった。
だが、日頃から巨人担当として泉口を取材している記者からすると、その意見に違和感しかなかった。当事者である泉口も困惑していた。
「ぶつかってしまったので、謝っていただけなんですけど…」。謝罪が真反対の威圧に捉えられ「“ああいうやつだ”みたいに言われてしまうのは悲しいですよね」と言った。
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/08/19(月) 18:39:59.89 ID:a3YVP+sK0
「嫌なら見なければいい」という人もいるが、泉口は自身のSNSを運用していない。それでも、反響もあり本人の目に届いている。
「自分のアカウントがあったら、どんな書き込みされていたか…」と苦笑い。実際にSNSを運用している選手の元へ、DMで直接的に批判が来るという声はよく耳にする。
今回のケースは直接送りつけたものではないが、その投稿を臆測だけで解釈し、拡散されてしまったことが事を大きくしてしまった。
「自分のアカウントがあったら、どんな書き込みされていたか…」と苦笑い。実際にSNSを運用している選手の元へ、DMで直接的に批判が来るという声はよく耳にする。
今回のケースは直接送りつけたものではないが、その投稿を臆測だけで解釈し、拡散されてしまったことが事を大きくしてしまった。
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Source: なんJ PRIDE
巨人・泉口、ネット民の誤解で誹謗中傷が殺到