引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1723846180/
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/08/17(土) 07:09:40.38 ID:ca1F4ui80
開催中の第106回全国高校野球選手権大会で、熱中症対策は重要なテーマだ。暑い夏が続くが、出場校の選手に聞くと、紫外線対策をしているケースも意外と多い。令和の高校球児に日焼け止めの使用が広まっているのは、なぜか。「美容」以外にも理由があるようだ。
今大会で春夏通じて甲子園初勝利を挙げ、14日の2回戦では大阪桐蔭に零封勝ちするなど快進撃が続く小松大谷(石川)。メンバーの多くが自発的に練習や試合前に日焼け止めを塗り、グラウンドでプレーしているという。
橋本倖太(こうた)選手(3年)は「日焼けによって体力を消耗し、その修復のために睡眠が必要になると聞いた。日焼けを防ぎ、睡眠を日々の練習の体力回復に注ぎたい」と語る。
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/08/17(土) 07:10:15.95 ID:ca1F4ui80
練習が長時間になれば、休憩時間に塗り直すこともあるというショックリー海アロン選手(2年)は「肌が弱いので赤くなって痛くなると、練習にも支障が出る。
それに年を重ねるとシミになるのも嫌だし、肌はきれいな方がいいですね」と笑う。
それに年を重ねるとシミになるのも嫌だし、肌はきれいな方がいいですね」と笑う。
他のチームにも愛用者はいる。北陸(福井)の小矢宙歌(そらた)主将(3年)も練習の質を高めるために今夏から手に取った。
「他の強豪校が日焼け対策の講座を受けたという記事を見て、興味を持った。効果がありそうなので、自分も取り入れようと思った」と動機を語る。
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Source: なんJ PRIDE
【朗報】高校球児に日焼け止めが流行る!