引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1721624106/
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新] 2024/07/22(月) 13:55:06.67 ID:M40lR0iE0
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新] 2024/07/22(月) 13:55:23.39 ID:M40lR0iE0
ダウンタウン・松本人志氏が自身の性行為強要疑惑を報じた週刊文春の発行元、文藝春秋社などを提訴した損賠賠償訴訟は「場外戦」の様相だ。松本氏側の田代政弘弁護士が性被害を訴えているA子氏らを探偵を使って尾行、A子氏から相談を受けていた弁護士に「A子氏が出廷しないように」と説得を要求、拒否されると「A子氏との不倫の記事を止めることができる」と脅迫まがいの発言をした――。今月11日発売の週刊文春がそう報じると、田代弁護士は反論文を公表。これに対して今回、A子氏の相談を受けていた中村信雄弁護士が週刊文春で実名にて徹底反論した。元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は中村弁護士の登場が、松本裁判にもたらす影響を指摘した。
4: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新] 2024/07/22(月) 13:55:43.86 ID:M40lR0iE0
「ヤブをつついてヘビを出す」とは、まさにこのことだろう。松本人志氏側は、怒らせてはいけない人を怒らせてしまったのではないか。
中村弁護士は田代弁護士の検察官時代の先輩にあたり、大鶴基成元東京地検特捜部長も在籍する弁護士事務所の共同経営者だ。そして、そのコメントは「A子氏の代理人」としてのものではなかった。
5: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新] 2024/07/22(月) 13:56:06.08 ID:M40lR0iE0
今回の裁判では性加害に関する動画や録音といった「動かぬ証拠」はなく、勝負の分かれ目は「A子氏らの証言と松本氏らの証言のどちらが信用できるか」にかかっているとされている。そして、その信用性の判断で重要なポイントになるのが、証言の「一貫性」だ。
証言の内容が時によってコロコロ変わっていたらその証人は信用しにくい。一方で、証言が当初からブレずに一貫していたら、その証人の信用性は高いものになる。そして、3年以上前からA子氏の話を聞いてきたという中村弁護士は、週刊文春にこう語った。
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
【悲報】松本人志さんの尾行妨害工作を実名暴露したX氏「中村信雄弁護士」だと判明wwwwwwwww