引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1720177066/
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/07/05(金) 19:57:46.90 ID:UKN1p8kM0
大谷翔平の12億円新居報道を巡る騒動も同じである。たしかに、フジテレビや日本テレビのワイドショーなどの報道の仕方に問題があったのは間違いない。自宅を公にされることで、試合中は一人でいる妻に危害が及ぶかもしれない、パパラッチまがいのファンたちが大挙してマンションの前に押し寄せ、「ここがオータニサンの家よ」と大騒ぎするかもしれないという心配は理解できる。
だが、大谷側が激怒して2社の取材パスを凍結し、自分の映像を使用不可にしたというのは、私には理解できない。
週刊現代(6月29日.7月6日号)によると、大谷を扱うことで視聴率が3ポイント上がり、大谷を起用している社のCMも入る。巨大コンテンツと化した大谷翔平を巡る「マネーゲーム」は激しさを増しているそうだ。今や日本人最大のスーパースターとの関係修復は、テレビ局の浮沈がかかっているというのである。
だから土下座してでも大谷との関係を修復せよと、上から厳命されているようだが、これではジャーナリズムが入り込む余地など全くない。取材対象に媚びへつらうだけが記者の仕事なのか。
大谷がプライバシーを守りたいという気持ちはわかる。だが、12億円の豪邸や26億円ともいわれるハワイの別荘がどのようなものなのかを知りたいと思うのは、人間の“本能”である。読者、視聴者の欲求にこたえるのはメディアの重要な役割でもあるはずだ。
プライバシーを守りたいのなら、大谷夫妻はドジャース球場に付設している「宿泊施設」にでも寝泊まりしたらどうだろう。警備を厳重にしてもらえばプライバシーは保てるだろうし、「さすが大谷、野球一筋」と称賛されること間違いない。
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] 2024/07/05(金) 19:58:16.09 ID:GXKbSUCa0
当たり前だろ取材させてもらってんだから
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Source: なんJ PRIDE
週刊ゲンダイ「取材対象(オオタニサン)に媚びへつらうのが記者の仕事なのか!?」