引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1719317706/
6月20日の都知事選告示日、届け出た候補者の中で最もネット上を沸かせたのはひまそらあかね氏(本名・水原清晃氏 41)であろう。
――出馬を考え始めたのはいつ頃からですか。
都知事選に僕が出なければならないことになるかもという話は、昨年の冬くらいから、一緒に活動している相方にだけしていました。僕とYouTube動画を作っている「なる」君という仕事仲間です。
小池(百合子)さんと泡沫候補しか出ないような展開ならば、僕が出ても意味がない。背景がよくわからないような人物が出てきて当選しそうな気配がある時は、僕が出て阻止する必要があると考えていました。僕がそういう懸念を感じた人物こそが石丸伸二氏です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dedac249ad41141a140de613916ffe3036e61ce
すると、彼の人気にはウラがあるとわかってきました。軽佻浮薄なインフルエンサーばかりが応援している。発言はハッタリが多く、市議会でもいらぬ喧嘩を売ってばかりです。政治家として評価できない人間が、作為的な人気によって当選するかもしれないと危機感を抱きました。
ドトールコーヒー創業者の鳥羽(博道名誉会長・86)さんから支援を受けているのは有名な話で、告示日にドトール本社前で演説もした。まさに「金で動く」自民党の政治家みたいな行動じゃないですか。
僕が一番引っかかったのは、彼が漫画好きを謳っているところです。石丸氏は「生涯で読んだ漫画は2万冊以上。自宅には7000冊ほど保有していて、電子書籍も数千冊持っている」と、漫画・アニメオタク層を味方につけようとしていました。
僕は彼の言動やネットに上がっていた本棚の写真を徹底的に調べ上げ、ホンモノの漫画好きではないと確信した。そして対談して暴きました。
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Source: なんJ PRIDE
ひまそらあかね都知事候補、独占インタビュー「石丸を落としたくて立候補した」