引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1717590841/
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/06/05(水) 21:34:01.41 ID:xvhY9gZU0
「立浪、松井、今江の3人とも現役時代の実績はピカイチ。仲間の信頼は厚く、リーダーシップもあり、大いに期待されて監督になりましたが、現時点では3人とも合格点には程遠い成績しかあげられていません。立浪は2022年に監督に就任しましたが、2年連続最下位に終わり、これは球団史上初。今季は序盤に首位に立ち、汚名返上かと思いきやズルズルと負けが込み、現在は4位です(6月3日現在)。
昨年から監督になった松井は、GW明けには早々に優勝争いから脱落して5位に終わり、今季は大きく負け越して、2年契約満了を待たずに事実上のクビに。今江は監督1年目ですが、5月の段階で首位から10ゲーム以上も離され、5月21日のソフトバンク戦では21対0で敗れる屈辱も味わいました」(週刊誌スポーツ担当記者)
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/06/05(水) 21:34:20.69 ID:xvhY9gZU0
「PL出身監督は、立浪、松井、今江の他に尾花高夫(横浜 2010~2011)、平石洋介(楽天 2018~2019、>>2018年はシーズン途中からの監督代行)がいますが、尾花は2年連続最下位、平石は1年目が最下位、2年目は3位でしたが契約満了で退任。いずれも寂しい結果に終わっています。2軍監督まで範囲を広げても、厳しい結果になっています。近年でいうと、片岡篤史(中日 2022~2023)、サブロー(ロッテ 2023~)、桑田真澄(巨人 2024~)らが2軍監督をやっていますが、片岡は2年連続最下位、サブローは昨年最下位、桑田は現在5位と、いずれも低迷。ファームは勝敗にそれほどこだわらないとはいえ、片岡もサブローも勝率は3割台で、ちょっと負けすぎです」(同上)
5: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新] 2024/06/05(水) 21:40:52.08 ID:McJS9KeK0
今江は勝ちまくってる定期
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Source: なんJ PRIDE
立浪、今江、松井稼頭央…PL出身監督が総崩れ…過去5人で成功者ゼロ、指導者に不向きな理由