引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1712285274/
・小泉凛太郎 大阪福島シニア
オリックスバファローズJr、MCYSA全米選手権大会日本代表、BFA U-15アジア選手権日本代表と華々しい経歴を持つ二刀流。
投げては最速144キロ、打っては日本代表でも4番を経験。大谷翔平二世。
・石原慶人 大阪舞洲ヤング
サイドスローから最速140キロの快速球。
関西No.1投手との呼び声も。
林昌勇を彷彿とする速球派サイドスローで低反発バットとの相性も抜群か。
打撃も豪快で本塁打を量産する。
倉敷国際少年野球大会では投打で格の違いを見せつけた。
・井上友吾 関メディベースボール学院ポニー
ポニーリーグ全国選手権で優勝した関メディベースボール学院のエース。
全国選手権ではMVPとなる活躍を見せた。
U-14ポニー日本代表でもエース兼主軸打者として10年ぶりのワールドシリーズ制覇に貢献。
関西を代表する投手。
野茂JAPANでも活躍した最速140キロの本格派右腕。
投球術に対する評価も高く大阪桐蔭でも早期ベンチ入りを期待される。
・谷崎太一 広島鯉城シニア
中田翔を輩出した広島鯉城シニアからやってくる中国地方を代表する本格派右腕。
140キロ近い速球と打者としても長打力が魅力。
・小川蒼介 鳥取中央シニア
鳥取出身、140キロ級のストレートを放る速球自慢のサウスポー。
ZETT社体力測定では30m走で全国1位のタイムを叩き出す身体能力の高さも将来性を裏付ける。
・谷渕瑛仁
中学No.1捕手。森友哉の再来。
二塁送球タイム1.86秒はまさにプロ級。
本塁打の最長飛距離135m(本人談)で場外本塁打は朝飯前。公式戦でも本塁打を量産。
投手としても最速140キロ。
・藤田大翔 生駒ボーイズ
関西No.1捕手。
谷渕が怪物なら藤田も怪物だ。
全国大会でも2本塁打を放つなど打撃は世代最高クラス。
野茂JAPANにも選出され活躍を見せた。
・黒須大翔 鴻巣ボーイズ
鶴岡一人記念大会で東日本選抜の正捕手を務める。
名将西谷浩一が埼玉から初めて獲得する強肩強打の捕手。
鶴岡一人記念大会では関西選抜の正捕手を務める。
捕手としての能力が高く大阪桐蔭以外の強豪校ならどこでも正捕手を目指せる逸材だ。
・中西佳虎
ヤングリーグNo.1捕手。
クーニンTVでは最強中学生として紹介され
再生回数は20万回を突破。
二塁送球タイム1.84秒、打撃も中学3年では打率.700と異次元の活躍。
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Source: なんJ PRIDE
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