引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1700166354/
日本中に興奮と感動を与えたWBCから8カ月。侍ジャパンを世界一に導いた栗山氏が手腕を振るう次のステージは、古巣・日本ハムに決まった。それも現場ではなく、球団フロントの中核にあたる要職に就く。球団運営とチーム編成を一手に担うという重要なポジションで、事実上の球団トップだ。球団にこれまでにない役職名が検討されている。
日本ハムは今年3月にエスコンフィールド北海道が開業。「世界にまだ見ぬボールパーク」をコンセプトとした新球場を舞台に、球団としても新たな時代に入った。栗山氏には球団運営、チーム編成の両面で陣頭指揮を執り、長期的なかじ取りが期待されている。
12年から10年間にわたって監督を務めた中で、球団理念の「スカウティングと育成」を実践。就任1年目にリーグ優勝を果たし、投打二刀流の大谷翔平(エンゼルスからFA)を育て上げ、16年には日本一に導いた。21年限りで勇退後は、新設ポストの「プロフェッサー」として主に若手の教育に力を貸してきた。過渡期を迎えたチームは22年から新庄監督の下、世代交代を進めてチーム強化を図っている。今度は球団トップとして新庄体制を全面バックアップし、再び「スカウティングと育成」にチャレンジする。同時に少子化に伴う野球人口減少への対策や北海道での野球発展など、幅広い責務も負う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3abc09ec6b6aa8634be3e3136b42064c58cdd073
最初からこのポジションやりたかったんだよな
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Source: なんJ PRIDE
栗山英樹氏が日本ハム最高責任者に!異例“二刀流”編成&運営のトップ