引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1698373692/
広島95点
オリ90点
阪神90点
福岡85点
巨人85点
横浜80点
ヤク80点
楽天75点
千葉70点
ハム70点
中日60点
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1位 横山聖哉 内野手 上田西高
2位 河内康介 投手 聖カタリナ高
3位 東松快征 投手 享栄高
4位 堀柊那 捕手 報徳学園高
5位 高島泰都 投手 王子
6位 古田島成龍 投手 日本通運
7位 権田琉成 投手 TDK
最高得点は西武だが、オリックスも遜色ないだろう。ドラフト巧者ぶりを発揮した。攻守でスケールの大きい遊撃手・横山の一本釣りに成功するなど、上位4人の高校生は攻守で将来を嘱望される選手がズラリ。素材型に振り切ったかといえばそうではなく、5位以降は即戦力の投手3人を獲得した。高島は先発型でゲームメーク能力が高い。古田島、権田は粗削りだが伸びしろ十分。数年後は「最高のドラフト」になっている可能性が。
1位 上田希由翔 内野手 明大
2位 大谷輝龍 投手 日本海L・富山
3位 木村優人 投手 霞ケ浦高
4位 早坂響 投手 幕張総合高
5位 寺地隆成 捕手 明徳義塾高
クジ運が強いことで知られるロッテだが、今回は1位指名で3連敗。ただ、4度目で巧打者・上田を指名できたことが豊作のドラフトを物語っている。ミート能力が高く、1年目から中軸を担う期待が。大谷は最速157キロを誇る剛球右腕。変化球の精度に課題があり、一軍で頭角を現すのは少し時間がかかるかもしれない。木村、早坂と将来を嘱望される本格派右腕を獲得したが、層の薄い先発の即戦力を獲れなかったことがマイナスか。
1位 前田悠伍 投手 大阪桐蔭高
2位 岩井俊介 投手 名城大
3位 廣瀬隆太 内野手 慶大
4位 村田賢一 投手 明大
5位 澤柳亮太郎 投手 ロキテクノ富山
6位 大山凌 投手 東日本国際大
7位 藤田悠太郎 捕手 福岡大大濠高
即戦力左腕・武内は逃したが、小久保裕紀新監督が高校生No.1左腕・前田の当たりクジを引き当てた。能力が高いだけでなく、打者を見ながら駆け引きに長けた投球は宮城大弥(オリックス)を彷彿とさせる。数年後には先発ローテーション入りが十分に期待できる。若手が伸び悩んでいる中、2位以降は岩井、廣瀬、村田、大山と大卒の即戦力を指名。5位・澤柳はロキテクノ富山で創部以来初のプロ入り。リリーバーとして期待がかかる。
1位 武内夏暉 投手 国学院大
2位 上田大河 投手 大商大
3位 杉山遥希 投手 横浜高
4位 成田晴風 投手 弘前工高
5位 宮澤太成 投手 四国IL・徳島
6位 村田怜音 内野手 皇学館大
7位 糸川亮太 投手 ENEOS
松井稼頭央監督が武内を引き当てたのが一番の明るい材料だろう。左腕から制球力が良く、すべての球種が高水準。2位の上田も総合力が高い即戦力の先発右腕で、この2人を指名できて会心のドラフトだった。3位の杉山は高校生トップレベルの左腕。得点力が課題の中で、投手を6人獲得したドラフト戦略に疑問の声があるかもしれないが、好投手は何人いてもいい。6位の村田は和製大砲の育成に定評がある西武で、持ち味の長打を磨く。
1位 細野晴希 投手 東洋大
2位 進藤勇也 捕手 上武大
3位 宮崎一樹 外野手 山梨学院大
4位 明瀬諒介 内野手 鹿児島城西高
5位 星野ひので 外野手 前橋工高
1位指名で2度抽選を外し、稲葉篤紀GMが「外れ外れ1位」で細野を引き当てた。アマチュア最速158キロを計測するなど、持っている能力は飛び抜けている。制球力を改善すれば球界を代表するエースになれる逸材だ。2位に大学No.1捕手・進藤、3位に強肩強打の宮崎を指名したが、細野以外に先発、救援で即戦力投手を1人も指名しなかった。現有戦力を上回る投手がいなかったと判断したか。2、3年後を見据えて獲得に動いてもよかった。
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Source: なんJ PRIDE
週ベのドラフト採点来たぞ