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立川志らく、ジャニーズ報道に「誰か死ぬまでやり続けるのか」会見やり直しなら「また袋叩きに」
落語家の立川志らく(60)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所をめぐる報道などについて、「誰かが死ぬまでやり続けるのか」と訴えた。
志らくは、ユーザーからの「連日のジャニーズ事務所に対しての報道、ついに小さい子供達の世界でも『ジャニーズファンは悪、ジャニーズファンの子に何を言ってもいい』と錯覚をおこしてるようでいじめが起き始めてます」などと伝える投稿を引用する形で、「大人のやっていることを子供は見ている」とつづった。
「確かに悪の根源はジャニーズ事務所」としつつ「でもこの世間の大人達の正義を振りかざす行為が問題の解決につながらず子供達にはいじめに見えてしまっている。誰かが死ぬまでやり続けるのか」と警鐘を鳴らした。「もう一度記者会見をやり直せとか言っている人がいるが、またそこで何かを見つけて袋叩きにするよ、きっと」と私見を述べた。
ジャニーズ事務所は先月7日に同問題について初めて会見を行い、ジャニー氏の性加害を認め被害者に謝罪した。今月2日の2度目の会見では、社名変更や新たなエージェント会社の設立、被害者補償を11月からスタートすることなどを発表していた。
2度目の会見以降、テレビ番組や一部週刊誌、ニュースサイトなどでさまざまな報道が相次いでいる。5日朝には、木村拓哉(50)が社名変更に抵抗したなどとする一部週刊誌報道について「全て事実無根です」と強く否定。
また7日未明にも、2度目の会見場に藤島ジュリー景子前社長がいたとする一部週刊誌ニュースサイトの報道を「全くの事実無根」と否定した。会見の「NGリスト」が同事務所の要望によって作られたとする報道もあらためて否定した。
広告代理店関係者によると、会見以降同事務所をめぐる報道があるたびに、あらゆるメディアから記事内容の真偽確認などの問い合わせが殺到し、スタッフは日夜対応に追われているという。
テレビ出演者によくある自分はよくてネットはだめの典型だな
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Source: なんJ PRIDE
立川志らく、ジャニーズ報道に「誰か死ぬまでやり続けるのか」