引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1697144119/
ジャニーズ問題でオリックスが揺れている。パ・リーグ3連覇を果たしたチームは18日に開幕するCSファイナルステージに向け、12日も本拠地・京セラドームで約4時間調整した。
ポストシーズンに向かう王者とジャニーズ。一見すると何ら関係なさそうだが、実はそんなことはない。ジャニーズ事務所所属アーティストの楽曲を、このまま選手たちの登場曲に使用するのかという問題だ。ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長の性加害が社会問題となり、タレント起用を見合わせる企業も現れてきた。
また、同社は社名を17日付で「SMILE―UP.」に変更し、タレントマネジメントと育成は新会社が行う方針。一部のグループ名を変更することも検討されている。
オリックスの投手では本田が「SixTONES」の「NEW ERA」、野手では若月が「光GENJI」の「パラダイス銀河」、安達が「なにわ男子」の「ダイヤモンドスマイル」、T―岡田も「なにわ男子」の「青春ラプソディ」を使用している。そんななかで安達は「変える気は全くないです。自分は『ジャニーズWEST』も名前が変わるって言うんですけど、それでも全然応援しますし『なにわ男子』ももちろんそうです」と力を込めた。
ただ、オリックスでは今年9月に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、この日再逮捕されたレゲエ歌手「CHEHON」の曲を使用していた小木田と山田の登場曲が変更された例もある。
事情は異なるものの、性加害問題は大きな社会問題に発展している。登場曲は選手の士気を高めるものである一方で、特にポストシーズンは球場のファンだけでなくテレビ放映などを通じて多くの視聴者からも注目を集める。球団関係者は「今後の世間の状況を見ながら判断します」と話しているが、悩ましいジャッジとなりそうだ。
お前いくつだよwww
どうでもいいわ
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Source: なんJ PRIDE
オリックス・安達了一、ジャニーズの登場曲は「変える気は全くない」