引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1696979917/
1: それでも動く名無し 2023/10/11(水) 08:18:37.12 ID:y4wQxbXaM
花巻東・佐々木麟太郎〝米国留学〟決断の裏に「NPB本命球団」と「ネット中傷」
ちなみに12日が提出期限となっているプロ志望届を提出すれば、佐々木麟は間違いなく26日のドラフト会議で超目玉候補となるはずだった。
実際に舞台裏では複数のNPB球団が、今秋のドラフト上位指名をもくろんで佐々木麟を徹底マーク。さながら〝争奪戦〟の様相を呈していた。
ただ、佐々木麟本人にはつい最近まで実父の花巻東・佐々木洋監督(48)と綿密に相談を重ねながら胸の内で「本命」とされるNPB球団の存在があったという。
岩手球界関係者は「近年の若手育成のうまさ。また現場を指揮する秋田生まれの中嶋監督に同じ東北人としての粘り腰、捕手出身監督ならではの『思慮深さ』と『采配の妙』が目立つオリックスをひそかに意中球団の筆頭としていた」と打ち明けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b40453096eca612eb4b30848c55902ed269bc80e
2: それでも動く名無し 2023/10/11(水) 08:18:50.98 ID:y4wQxbXaM
実はソフトバンクも、その中の1球団だった。「王球団会長の命を受けた城島球団会長付特別アドバイザーがわざわざ花巻東のグラウンドにまで足を運び、別のタイミングでは球団幹部も現地へ視察に訪れるなど昨年から一気に〝猛攻勢〟をかけていた。ソフトバンクは35歳となったチームの主軸・柳田悠岐の後釜候補として麟太郎に白羽の矢を立てていた」(球界関係者)
西武も2009年ドラフトでは同校OBの菊池を当時の渡辺監督(現GM)が6球団競合の末、指名交渉権を引き当てて入団にこぎ着けている。そうした縁深い経緯もあり、一連の不祥事で今季を棒に振った主砲・山川に代わる〝将来の4番候補〟として佐々木麟を今秋ドラフト指名候補のトップにリストアップしていた。
4: それでも動く名無し 2023/10/11(水) 08:22:43.21 ID:wiQPr3gSa
オリックスの補強ポイントではないんちゃう
去年内藤とったし
去年内藤とったし
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Source: なんJ PRIDE
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