引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1693922205/
車を購入予定だったAさんは取材に対し「急に話したことを変えて、プロがそんな間違いをするとは思ってなかったので、まさかっていうような」と話した。
2022年、ビッグモーターで国産車を購入する予定だったAさん。
希望するグレードとは異なる車を買わされそうになったという。
Aさんが購入を希望していたのが、最もグレードの高い“RS Advance”と呼ばれるクラス。
担当社員からも「最高クラス」と説明を受けたため、購入契約を結び頭金を払った。
しかし納車直前、Aさんは、おかしな点に気づいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d50d8e4237596904814496161f8af55bb0da32fb
Aさん「契約書を見た時、グレードが“S”になってるんですけど」
社員「いや、えっと“RS”クラウンで間違いないです」
Aさん「でもこれ“S”って書かれてるんです」
契約書に記されていたグレードは、7段階で下から2番目のSクラス。
Aさんが購入しようとしたものから、5段階も下。
説明をしていた担当社員は、途中で何かに気づいたような声を発した。
Aさん「これは契約書が間違えているのか、説明が間違っているのか…」
社員「契約書のグレードが“S”になってると?」
Aさん「はい」
社員「えーっとそうですね…えーと…ん? あ、そっか、グレードはSになりますけど」
Aさん「いや、RSって言ってましたよねグレード」
社員「グレードは、ずっとSだったと思ってまして」
その後、Aさんが何を言ってもビッグモーターの担当社員は、「RSではなく、低いグレードのSで説明した」と繰り返したという。
結局、Aさんは車の購入を断念した。
Aさんは希望しない車を買わされそうになったにもかかわらず、キャンセル料が発生したのだ。
このキャンセル料がいつ発生するかについても、ビッグモーターとの間でやり取りが交わされた。
社員「一般論として、契約書を書いた日が契約」
Aさんの妻「無事に納車できたタイミングで、弊社として契約成立との話だったので。最初話聞いてるのと違うなと」
Aさん「その話をされた?」
社員「そこに関しては、私自身の記憶がない」
Aさん「結構重要な話です」
結局、折り合いがつかず、Aさんはキャンセル料8万円を支払う羽目に。
この件について、ビッグモーター側は、FNNの取材に「ご指摘の事案について当時、実際に販売する車両のクラスである旨を書面に記載のうえ、サインをいただいていることは確認しております」と回答。
Aさんの主張とは、食い違いを見せている
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
【半分犯罪】ビッグモーターさん、客が希望するグレードとは違う車を契約させキャンセル料8万円ゲット