引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1693529727/
大阪万博の開幕は25年4月。前回終了から丸々3年くらいしか間隔が空いていません。通常の5年から60%の時間しか与えられていないのです。
これだけ準備期間は非常にタイトなのに、そのための対策を講じていなかったのではないか? 今さらパビリオン工事が遅れている体たらくでは、そんな疑問が生じるのも当然です。しかも、これだけ準備日数が減ったにもかかわらず、パビリオンなど会場設営の前段階となる準備工事も多発しています。
■突貫工事でインフラ整備
直接の要因は万博会場となる「夢洲」が抱える問題です。夢洲は91年から大阪市から出る廃棄物の最終処分場として運用が始まった埋め立て地。大部分は更地という未完成の人工島です。万博の開催地に決まるまで、ろくにインフラも整備されていませんでした。
夢洲を万博会場として成り立たせるには都市を構成する電気、上下水道はもちろん、アクセスするための道路、橋、トンネル、鉄道、駐車場など一切合切のインフラを会場設営と同時に、突貫工事で整備しなければならないのです。
時間はないのに、やることは数倍。それが大阪万博が抱える困った実情です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/baefe9fa8587fc14d46aee22856cbdb98dfb4092
大阪万博PR船がインドで座礁 世界一周断念www
<独自>万博PR船が座礁、交代へ 世界一周は断念 ポケモンと並ぶ盛り上げ役が…
2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)が万博を盛り上げるために「スペシャルサポーター」として任命した船舶、ポリマ号が、
インド・ムンバイ沖で座礁して損傷し、当初予定していた世界各地でのPR活動ができなくなっていたことが1日、分かった。
ポリマ号は人気キャラクター、ポケットモンスターとともに協会公式の盛り上げ役として期待されていた。
運航するNPO法人は計画していた世界一周は取りやめ、代わりの船を用意して日本でのPR活動に切り替える。
当初の計画では、化石燃料を使わず太陽光や風力、水素エネルギーで動かすポリマ号を万博の会期前から運航。
世界の寄港地で海洋プラスチックごみに関する啓発活動や万博のPRを行い、万博開催中の令和7年に大阪港に入る予定だった。
https://www.sankei.com/article/20230801-EWAX6FOHOFITZMD4IXCHO3ZWOQ/
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Source: なんJ PRIDE
【超絶大悲報】大阪万博ヤバい、オマエらの想像の8倍ヤバい