岸田翔太郎「このまま政治の世界にいてもいいのかなと思ったが、血筋もあるし運命かなと」

将来は「外相から総理に」岸田翔太郎
「週刊文春」編集部
2023/08/16
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6643

「ご迷惑をかけた。一からやり直していきたい」

　7月31日、広島市で開かれた岸田文雄首相の政治資金パーティーで、こう挨拶したのは、元首相秘書官の岸田翔太郎氏（32）だ。

　小誌は、5月25日発売号で翔太郎氏主催の首相公邸での忘年会についての記事を掲載。赤じゅうたんの階段に寝そべる男性や、閣議室の円卓に座る男女など、多数の現場写真とともに報じた。

「このまま政治の世界で仕事を続けて良いのだろうかと思った
だけど血には抗えないし、どこに行っても岸田翔太郎は岸田文雄の息子だという風に見られる
やはり運命なのかなと思った」

そんな運命などない。

世襲が当然と思う方が異常だ。

グッバイ

流石です王子