引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1692049507/
選手を好悪で干し上げる采配にも、〝独裁者〟の素質が如実に表れている。
「有望なのに不自然に起用されない選手はどのチームにもいるものだが、中日には極端に多い。加藤翔平はその1人で、ユーティリティープレイヤーながら、最終出場は6月18日の交流戦。
この不可解な起用は、加藤が立浪監督に直接物申したからではないかと言われている。加藤は熱い性格で、日ハムにトレードされた郡司裕也を目にかけていたので、放出や起用プランをめぐって衝突した可能性は高い」(同・記者)
7月26日、それまで7試合連続で4番を張っていた石川昂弥が、突如スタメン落ちして試合前練習にも姿を見せなかった。これは、立浪監督と衝突し、懲罰的に干されたのではないかと言われています。
ルーキーながら打率・OPSチーム3位の福永も、6月ごろに出場できないない謎の時期があった。これも、立浪監督が打率1割台の龍空を優先した、好き嫌いによる起用だと言われている」(球界関係者)
全てが上手く噛み合っておらず、まるで監督の才能に欠ける立浪監督。現役時代は人気があったが、なぜ指導者としては資質のなさを露呈させているのか。
「いい年して学生時代のやんちゃ気質が抜けないのが立浪監督。鬼の上下関係だった母校・PL学園の校風をいまだに引きずっていて、それが現代にそぐわない〝パワハラ支配〟だと全く気付いていません。
監督はチームの雰囲気作りも仕事のうちですから、この一点を取っても監督としてふさわしくないと言えますね」(同・関係者)
来季の監督交代は必至の状況だ。
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Source: なんJ PRIDE
中日には“干され選手”が多すぎる? 立浪監督との“ケンカ”で懲罰か…