引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1688906844/
ブリンソンは6月30日の阪神戦(東京D)で13打席ぶり安打となる左翼線二塁打。来日初のスタメン1番に起用された今月2日の阪神戦(東京D)では初球を初回先頭打者本塁打として、原監督から「彼が何とか救世主になってくれば」と期待を寄せられた。
5日の中日戦(バンテリンD)では来日4度目の猛打賞で勝利に貢献。6試合連続でスタメン1番に起用されたこの日は試合前まで7打数6安打という抜群の相性を誇るDeNA先発左腕・東との対戦だったが、初回の第1打席でいきなり中前打を放ち、東との対戦成績を8打数7安打とした。
だが、続く2番・丸の左前に落ちそうな飛球を佐野がスライディングキャッチ。ブリンソンは慌てて一塁へ戻ったが、佐野の送球のほうが早く併殺となった。
終わってみれば、巨人打線は延長12回を戦ってわずか3安打。東には7回まで2安打に封じられ、その後も無得点に終わった。
試合後、初回の走塁ミスについて聞かれた原監督は「重箱の隅をつつけばさ、そうそう」とブリンソンをかばう姿勢。それでも「目の前のプレーだからね。あそこはもうコーチャーが、もうわれわれがいくら手伝おうとしてもね、自分できちっと判断しないといけないということでしょうね」と苦言も忘れなかった。
なお、ブリンソンは第2打席以降は東に抑えられ、東との対戦成績は10打数7安打となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d71dc1e5554a937d27ee38fef6b2e8c73727b251
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Source: なんJ PRIDE
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